2019年03月24日

ロボット消防隊

3月22日、総務省消防庁が開発した「ロボット消防隊」が東京都調布市の消防研究センターで報道関係者を集め、実演を行いました。
https://this.kiji.is/481745406108173409
 「ロボット消防隊」は、コンビナート火災など、人間が近づけない現場での出動を想定。上空から偵察する・地上で情報収集する・自走して放水する・現場までホースをのばす…という4種類のロボットが連携して作業を担います。
 消防・救助・救急の現場では今後、最先端のロボット技術の導入が加速すると考えられます。ロボットに対する期待は高まりますが、一方、むろんロボットの使い方に習熟し、活用する人間(隊員)のスキルの重要性もいっそう増すということを忘れてはならないでしょうね。
posted by TP at 07:00| 報道・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月19日

2019年度東京消防庁消防官採用試験案内

 2019年度の東京消防庁消防官採用試験案内が公表されています。みなさん、確認されましたか。
http://tfd-saiyo.jp/overview/outline/
 画面を下にスクロールしていくと「東京消防庁職員採用試験(選考)日程」に「試験(選考)案内のダウンロード」というリンクがあり、そこから表示できます。
 1類1回目の申し込み期間は4月1日から。そろそろ迫ってきていますね。
posted by TP at 17:58| 試験関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

災害情報の多言語化

 3月8日の読売新聞夕刊に「災害情報11か国語で」という記事が掲載されました。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190308-OYT1T50196/
 入管法が改正され、外国人材の受け入れ拡大が今年4月から本格化するのをふまえ、災害情報の多言語化が進められている現状が紹介されています。記事で取り上げられたのは主に以下の3点でした。

・緊急地震速報や津波警報などを外国語で伝える災害情報アプリ(Safety Tips)の対応言語を、現在の4か国語(日本語・英語・中国語・韓国語)から新たにべトナム語、フィリピン語、スペイン語、インドネシア語など7か国語を加えて11か国語に増やす
・地方自治体の防災行政無線では、災害の種類ごとに異なる音を流し、日本語を理解できない外国人にも警報内容が識別できるように改良する
・大規模災害時に外国人に対して多言語で情報提供したり、支援にあたったりする「災害時外国人支援情報コーディネーター」を養成し、主要な自治体に配置する


 ところで、東京消防庁のHPでは「地震発生時の対処」「119の使い方」などの情報は何か国語で発信されているか、みなさんご存知でしょうか。今のところ日本語のほか英語、中国語、韓国語、アラビア語、フィリピン語の5か国語。(トップページを見ればわかりますよ。)
 また、救急の現場では平成29(2017)年から「救急ボイストラ」(救急隊用の多言語音声翻訳アプリで、十数か国語に対応。多言語音声翻訳機能に加え、「定型文」によって文字によるコミュニケーションも図れる)が全国の消防本部に提供され、使用が広がっています。
 外国人材の受け入れ拡大ばかりでなく、来年に東京オリンピック・パラリンピックをひかえているこのタイミングを考えると、論文試験対策の観点からも「多言語対応」「外国人の住民・観光客の安全」は重要なテーマです。(過去にも一度、出題されています[平成26年1回目]。)しっかりおさえておきましょう。
posted by TP at 07:12| 報道・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

東京消防庁 2019年募集サイトがオープン

  本日3月1日、2019年の東京消防庁消防官募集サイトがいよいよオープンしましたね。
http://tfd-saiyo.jp/
 今回の募集サイトでは「このHPの歩き方」というガイダンスページが設けられています。紹介されているページを順にチェックしていくとよいかもしれません。
posted by TP at 15:55| 試験関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする