2021年03月01日

東京消防庁T類 教養試験対策2021最新版(6)【数学】

*教養試験各回の詳しい出題内容・分野別内訳は元サイトの以下のページに掲載しています。
⇒ https://tokyoshobo.uijin.com/contents01.html

 数学の問題はNo.36から39までの4問。以前は5問出ていましたが、2018(平成30)年から4問に減らされました。ただ、それでも他の採用試験に比べれば数学のウェイトはかなり高いです。
 出題内訳は以下のようになっています。
2020-2:記数法 確率 場合の数 式の展開
2020-1:式の値 変数の範囲 外接円の半径 個数の処理
2019-2:連立方程式 2次不等式 円に内接する四角形の面積 変数の範囲
2019-1:絶対値を含む方程式 2次関数の最小値 三角不等式 順列・組合せ
2018-2:因数分解 放物線の平行移動 角の2等分線と辺の長さ 等差数列の和
2018-1:不等式 2次方程式 式の展開 場合の数
2017-2:不等式 放物線の決定 三角比 正四角錐の高さ 指数関数の最小値
2017-1:因数分解 最大値・最小値 確率 整数 数列
2016-2:因数分解 2次方程式の解の配置 円に内接する四角形 円の弦の長さ 3次関数の極大値・極小値
2016-1:因数分解 2次関数の最小値 面積 場合の数 漸化式
2015-2:数列 絶対値を含む不等式 2次関数の最大値 面積比 組合せの数
2015-1:式の値 2次不等式 三角形の内心 期待値 ベクトル
2014-2:2次関数と直線の交点 2次関数のグラフと平行移動 辺の比 確率 ベクトル
2014-1:自然数解 放物線が直線に接する条件 三角比 場合の数 等比数列の和
2013-2:対数 1の3乗根 座標平面と円 三角比 3次関数のグラフにおける接線の傾き
2013-1:恒等式を用いた分数の計算 三角比の相互関係式 展開公式 2次関数のグラフの移動(原点に対称な移動) 球を4等分した立体の表面積
2012-2:2次関数の最大値 分数の計算 剰余定理 正二十角形の内角の大きさ 絶対値を含む1次不等式 
2012-1:数列 対数 集合 2円の交点を通る直線の方程式 三角比の相互関係式


 「2次関数」「三角比」のような数学T範囲だけでなく、「指数」「対数」「微分」(数学U)、「数列」「ベクトル」(数学B)などから出される可能性もゼロではないのですが、上の表からもわかる通り、最近ではほとんどが数学Tや数学Aの問題になっていますから、まずは数学T・数学A範囲を固める方針でよいのではないでしょうか。方程式や不等式・2次関数・三角比(図形の計量)・確率、場合の数など数学T・数学A範囲をしっかり固める。さらに余裕があるようならば、数学Uや数学B範囲についても実際に出た問題の公式や解法を追加で押さえていくようにする……という感じで。
posted by TP at 07:00| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする