2022年02月22日

東京消防庁 令和4年度職員募集採用サイトがオープン

 本日2月22日、東京消防庁は令和4年度職員募集採用サイトをオープンしました。
https://tfd-saiyo.jp/news/
 令和4年度試験案内も以下のページに公開されています。みなさん、すでに確認されましたか?
https://tfd-saiyo.jp/recruit/

◆消防官T類採用試験1回目(採用予定者230名)
・受験資格:1993年4月2日〜2001年4月1日生まれの人(学歴は問わず) または2001年4月2日〜生まれの大卒者(卒業見込み可)
・受付期間:4月1日〜13日<ネット>
・1次試験:5月22日(日) *東京の他に大阪、福岡にも試験会場を設ける。
・2次試験:7月中旬

◆消防官T類採用試験2回目(採用予定者50名)
・受験資格:1993年4月2日〜2001年4月1日生まれの人(学歴は問わず) または2001年4月2日〜生まれの大卒者(卒業見込み可)
・受付期間:7月4日〜22日<ネット>
・1次試験:8月28日(日)
・2次試験:10月中旬

◆消防官U類採用試験(採用予定者50名)
・受験資格:1993年4月2日〜2003年4月1日生まれの人
・受付期間:7月4日〜22日<ネット>
・1次試験:9月4日(日)
・2次試験:11月上旬〜中旬

 T類採用試験は2019年までの「年2回実施」の形に戻りました。2回合わせた採用予定者数は280名で、昨年の310名と同程度の水準。一方、U類採用試験の採用予定者数は50名。昨年の100名から半減し、一昨年までの水準です。
 T類採用試験1回目の試験日は5月22日(日)で、昨年の日程よりも2週遅くなりました。余裕をもって準備を進められそうですね。
 なお、試験内容については例年通り。1次=教養試験+論文試験など 2次=身体・体力検査+面接 となっています。
posted by TP at 16:00| 試験関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月18日

地域の防火防災功労賞事例集

 2月16日、東京消防庁のHPに最新の「地域の防火防災功労賞事例集」(第18回)がアップされました。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/bou_topic/korosho/index.html
 東京消防庁が主催する「地域の防火防災功労賞」は、地震など自然災害による被害の軽減や、火災等の未然防止に関する地域の取組を募集し、効果的な事例について表彰するとともに、優良な取組については他の地域に広めることで、都民の防災行動力の向上、地域連携の強化及び地域に対する効果的な事例の普及、拡大を図るのが目的。消防署を通じて事例を募集し、選考委員会が最優秀・優秀・優良の各賞を決めています。
 最近はしばらく出題がありませんが、「地域防災」は論文対策の観点からも必ず押さえるべきテーマですよね。空いた時間に最新の「事例集」を覗いてみては? ちなみに個人的には、最優秀賞(3点)に選ばれた「玉川学園町内会」や優秀賞(4点)に選ばれた「あきる野市立増戸小学校」などの事例がたいへん興味深かったです。
posted by TP at 07:00| その他(更新情報など) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月10日

女性消防職員によるオンライン相談会

 東京消防庁が女性消防職員によるオンライン相談会の開催を告知しています。
https://tfd-saiyo.jp/briefing/online.html
・日時:2022年2月25日(金)16〜17時(本庁の女性消防官が出演)
    2022年3月15日(火)16〜17時(管理職の女性消防官が出演)
・内容:職務やキャリアプランの紹介 質疑応答など 
 参加を希望する場合は、東京消防庁採用情報マイページを通じての事前申込が必要です。
 
ところで、東京消防庁消防官(消防吏員)に女性が占める割合は2021年4月現在で6.84%。横浜市、川崎市、さいたま市…など、近隣の指定都市の消防局では4〜5%のところが多く、東京消防庁の割合は高いほうです。一方、警視庁警察官で女性が占める割合は10.3%(2021年4月現在)。警察に比べると遅れをとっているのが現状でしょうね。
 東京消防庁は女性消防官の割合を「2026年当初までに8%以上」にするという目標を掲げています。近年、女性が活躍できる環境整備を進めており、採用HPにも女性消防官の特集したページが設けられています。
posted by TP at 19:00| 説明会など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月08日

消防団員の減少加速

 2月7日、読売新聞紙上に「消防団員の減少加速」を報じる記事が掲載されました。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220207-OYT1T50049/
 総務省消防庁によると、2021年4月時点での全国の消防団員数は約80.5万人で過去最少。前年比マイナス1万3601人で、減少幅も平成以降で最大です。新型コロナウイルス感染拡大で勧誘活動が進まなかったことが影響していると見られます。
 ちなみに、東京都の消防団員は22,154人(2021年4月1日現在)。東京消防庁本来の管轄区域である区部(23区)だと13,516人です。全国的には団員数の減少がずっと続いていますが、区部(23区)の団員数に限れば2019年以降、微増傾向にあります。首都圏では現在に至るまで人口の流入が続いてきましたから人口自体が減っている地方に比べてもともと有利な事情があるのに加え、女性や若者の団員獲得にある程度成功していることも要因でしょう。
 消防団員の減少がこれ以上進めば、地域防災体制の維持そのものが難しくなってしまいます。女性が参加しやすい環境整備、大学や企業と連携した人材獲得などの取組みをいっそう強化していくべきです。
posted by TP at 07:00| 報道・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする