2015年04月05日

東京消防庁 「バイスタンダー保険」導入へ

 救急の現場に居合わせた人にためらいなく救命措置をとってもらうため、東京消防庁は救命によるケガや病気の治療費を補償するしくみを導入します。全国でも初めてのケース。
http://apital.asahi.com/article/news/2015040500008.html
 東京消防庁が導入するのは「バイスタンダー保険」。救命措置を行った一般市民がケガをしたり、病気に感染したりした場合には、東京消防庁が契約した損害保険会社が治療や検査の費用を払うしくみ。現場に居合わせた人(バイスタンダー)の救命措置を促すのがねらいです。
 人口の大部分を占めている「ふつうの市民」が、勇気をもって救命のために行動することで救われる命は多いはず。一人でも多くの市民が救命に関する知識をもち、的確に実施できる、そういう状況をつくっていくことが非常に重要になっています。
posted by TP at 18:52| 報道・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする