2018年06月16日

消防団のポンプ車 運転できない?

 6月15日、毎日新聞に「消防団困惑 ポンプ車、使えなくなる?」という記事が掲載され、ネットでも広く配信されました。
 昨年3月12日に自動車の「準中型免許」が新設され、その後に取った普通免許では運転できる車両がそれまでの総重量5トン未満から、総重量3.5トン未満に引き下げられました。ところが、消火活動に使う水槽つきのポンプ車は3.5トンを超えています。消防団でも、最近、普通免許だけを取った新人には運転できないわけです。
 3.5トンを超えるポンプ車を運転するには、準中型免許が必要。そこで、総務省消防庁は地方自治体に対し、団員が準中型免許を取得するお金を助成する制度を設けたり、3.5トン未満の消防車を活用したりするように求める通知を出しました。しかし、自治体側の対応は遅れていて、このままでは若い消防団員がいっそう集まりにくくなってしまう……と現場のみなさんは困っているとのこと。
 みなさんはどう思われます?
posted by TP at 06:00| 報道・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする