2019年06月26日

救急隊の蘇生中止容認 広がる

 6月25日付の朝日新聞(朝刊)に、「蘇生中止容認 広がる」という記事が掲載されました。
https://www.asahi.com/articles/ASM6S5T1CM6SULBJ017.html
 高齢の末期患者らが心肺停止状態になったとき、家族が思わず119番通報をしてしまい、救急隊が駆けつけることがよくあります。しかし、救急隊員が蘇生・救命措置を行おうとすると、本人が蘇生を望んでいなかったということで家族側が処置を拒否。現場で対応に苦慮するといったケースが非常に増えているのです。
 「家族に説明、説得をして蘇生措置を行う」という消防本部がいまも多いようですが、かかりつけ医の指示を受けることなどを条件に蘇生中止を認める消防本部も増えていることが朝日新聞の調査でわかりました。
 高齢化の進展を背景に、このようなケースは今後ますます増えます。現場の救急隊員、患者家族の双方にかかる精神的な負担などを考慮すると、やはり国のレベルでも明確な基準・ルールが必要ではないでしょうか。 6月25日付の朝日新聞(朝刊)に、「蘇生中止容認 広がる」という記事が掲載されました。
https://www.asahi.com/articles/ASM6S5T1CM6SULBJ017.html
 高齢の末期患者らが心肺停止になったとき、家族が思わず119番通報をしてしまい、救急隊が駆けつけることがよくあります。しかし、救急隊員が蘇生措置を行おうとすると、本人が蘇生を望んでいなかったということで家族が処置を拒否。現場で対応に苦慮するケースが非常に増えているのです。
 こうした場合、「家族に説明、説得をして蘇生措置を行う」という消防本部がいまも多いようですが、かかりつけ医の指示を受けることなどを条件に、蘇生中止を認める消防本部も増えていることが朝日新聞の調査でわかりました。
 高齢化の進展を背景に、このようなケースは今後増えます。現場の救急隊員、患者家族の双方にかかる精神的な負担などを考慮すると、やはり国のレベルでも明確な基準・ルールが必要ではないでしょうか。
posted by TP at 07:00| 報道・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする