2020年02月21日

東京消防庁 自衛消防隊員向けテキストを公開

 東京消防庁が、「自衛消防隊員のためのスキルアップ講習会」テキストをオンライン上に公開しました。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/office_adv/jiei_skillup/index.html
 消防用設備の種類や操作法などが図解入りでわかりやすく説明されており、なかなか興味深い内容です。(個人的にも勉強になりました。実際に訓練に参加してみないと身につかない気もしますが……。)
 自衛消防隊(自衛消防組織)の役割は、お客さんや従業員を災害から守ること。劇場やデパート、学校など多くの人が集まる一定規模以上の施設では消防法によって設置が義務づけられています。統括管理者のもと、初期消火班・通報連絡班・避難誘導班・応急救護班に分けて編成され、定期的に消防訓練を行います。
 ところで、論文試験対策を意識して多くの受験者がチェックしているのは消防団や自主防災組織が担う「地域防災」の分野だったりしますよね。でも、自衛消防隊や事業継続計画(BCP)など「企業防災」の分野も、絶対に出題されないとは言い切れません。「企業防災」に関しても、できれば最低限の知識を整理しておくことをおすすめします。
posted by TP at 19:00| 報道・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする