2020年12月17日

消防団の組織概要などに関する調査結果

 12月15日、総務省消防庁が「消防団の組織概要等に関する調査(令和2年度)の結果及び消防団員の確保に関する大臣書簡」をウェブサイト上に公表しました。
https://www.fdma.go.jp/
 調査結果によると、令和2(2020)年4月1日現在で、全国の消防団員数は818,478人。前年度に比べ13,504人減少しました。「全国で約82万人」などと覚えておけばよいでしょう。一方で、近年、重点的に確保に取り組んできた女性団員、学生団員は前年度より増えています。(女性団員の数は全国で27,200人、学生団員は5,404人。)
 全国の数字だけでなく、都道府県別の数字も公表されており、たとえば東京都内の消防団員数(令和2年度4月1日現在)は22,077人。女性団員は2,867人、学生団員は991人となっています。
 この他、市町村別の年額報酬額なども掲載されています。自治体によって報酬額にかなりの違いがあり、なかなか興味深いですよ。
 消防団をめぐる最新の数字、状況を確認しておくという意味で、時間があればぜひのぞいてみてください。
posted by TP at 06:00| 報道・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする