2021年03月23日

救急業務のあり方に関する検討会 報告書

 3月19日、総務省消防庁が「令和2年度 救急業務のあり方に関する検討会 報告書」を公表しました。
https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/items/210316_kyuuki_01.pdf
 報告書は「救急業務におけるメディカルコントロール体制のあり方 」「救急活動における ICT 技術導入」「蘇生ガイドライン改訂への対応」「♯7119の全国展開に向けた検討」「救急隊の感染防止対策 」「救急業務に関するフォローアップ」の6章から成っています。(上のPDFファイルの2ページ目に各章の概要あり。)
 「#7119」については詳しくご存じのみなさんも多いでしょう。残る項目のうち、「ICT 技術導入」「感染防止対策」などについては拾い読みしておくと面白いかもしれません。(報告書の全文を読むのはかなりたいへんですので……。)
 東京消防庁消防官T類採用試験では、2019(平成31)年1回目の論文試験でズバリ「救急車の適正利用」に関するテーマが出題されています。救急業務に関わる主要な論点、施策はいちおう押さえておきましょう。(細かい内容まで覚える必要はありませんが。)
posted by TP at 22:00| 報道・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする