2021年05月22日

【面接試験直前対策記事−1】東京消防庁T類採用試験 面接当日の流れ

 まず、面接当日の流れをざっと確認しておこう。

・面接カードは事前に記入。
 カードの記載内容はときどき変更されるが、最近の書式では「面接でPRしたいこと」を書く欄が冒頭に位置し、続けて「職歴」「受験歴」「併願状況」「病歴」「違反歴」などを記入していくようになっている。
・集合後、指名されたら面接会場の前に移動し、自分の面接の番を待つ。
・面接終了後に資格確認。


※2017(平成29)年、同日に2回に分けて面接が行われる方式が導入された(1回目はごく標準的な面接で、2回目は具体的事例をもとに規範意識を問うような内容)が、2020年の採用試験では面接の回数は1回に減らされた。新型コロナウイルス感染防止対策の一環だろうと推察されるが、今後の採用試験で「2回方式」に戻すのかどうか、戻すとしたらいつのタイミングか、といった点については現時点で不透明だ。

 数多くのブースに分かれて一斉に面接が行われるので、かなり騒がしい状況の中で話すことになる。おとなしすぎる声だと伝わらないし、逆にバカでかい声で話しても周囲に迷惑。声の大きさについても「適度」を意識して臨むようにしよう。

 次回からは面接試験でよく聞かれる主要な項目ごとに、どんな答え方が望ましいのか、留意点を挙げていくことにする。最近のカードの書式では「PRしたいこと」が最初に来ているので、「自己PR」を十分に練っておきたいところだが、総合的な面接対策の観点からは、やはり「志望動機」⇒「自己PR」の順に検討したほうがよいだろう。ということで、「志望動機」⇒「自己PR」⇒「その他の主要な質問」という順で取り上げることにしたい。
posted by TP at 07:00| 面接試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする