2022年08月20日

「令和4年版 火災の実態」

 東京消防庁が「令和4年版 火災の実態」をHP上に掲載しました。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-cyousaka/kasaijittai/r04/index.html
 コロナ禍が始まった2020(令和2)年は、外出自粛・行動制限の影響で火災件数は1960(昭和35)年以降で最少に(3694件)。昨年2021(令和3)年は3939件で、前年よりは増えましたが、2020(令和2)年に次いで少ない年になっています。
 2021(令和3)年中の火災死者数(自損を除く)は72人で、そのうち約78%(56人)が高齢者です。ここ10年間の割合の平均は約70%ですから、火災死者数(自損を除く)に占める高齢者の割合は増加してきています。(さらに高齢者の中で75歳以上の後期高齢者の割合がとくに増加している点にも注意。)
posted by TP at 07:00| 報道・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする