2021年03月02日

東京消防庁T類 教養試験対策2021最新版(7)【物理・化学・生物】

*教養試験各回の詳しい出題内容・分野別内訳は元サイトの以下のページに掲載しています。
⇒ https://tokyoshobo.uijin.com/contents01.html

 理科の問題はNo.40〜45。2016(平成28)年までは物理・化学・生物が各3問(地学はもともと出ません)でしたが、2017(平成29)年から生物が2問に減らされ、さらに2018(平成30)年から各分野2問ずつに減らされました。
 9問から6問へと問題数は急減したわけですが、しかし6問でもかなりのウェイトを占めているわけで、対策で手を抜くことはできませんね。理科が苦手な人はいったいどうすればよいのか……ということになりますが、とりあえず化学は未習者にとってはけっこう厳しいかも。事前に対策して点を取りやすいのは物理と生物ではないかなと思います。それぞれの対策を述べると……

<物理>No.40〜41
 とりあえず物理の超重要公式だけは(理解できなくても)丸覚えしておくとよいかもしれませんね。(「オームの法則」「等加速度直線運動の公式」……とか。)公式さえ覚えていれば、それに数値を代入してたやすく答えが出せるような問題もけっこうあるからです。

<化学>No.42〜43
 出題される分野は絞りにくいです。ただ、まったく知らなくても「常識的判断力」で正解がわかってしまうような問題が出る可能性もありますから、試験会場ではあきらめずに食い下がってみましょう。

<生物>No.44〜45
 従来はヒトの「目」「耳」「脳」「神経細胞」「腎臓」「心臓」「血液循環」「ホルモン」……など、人体関連の出題ばかりなのが特徴でした。ただ、2013(平成25)年以降は「細胞分裂」「細胞小器官」「DNA」あるいは植物関連の問題など、出題分野が広がってきつつあり、なかなか出題が読めなくなってきています。でも、少なくとも2問中1問は必ず人体関連だと思いますから、まずは人体関連の項目からチェックしていきましょう!
posted by TP at 07:00| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月01日

東京消防庁T類 教養試験対策2021最新版(6)【数学】

*教養試験各回の詳しい出題内容・分野別内訳は元サイトの以下のページに掲載しています。
⇒ https://tokyoshobo.uijin.com/contents01.html

 数学の問題はNo.36から39までの4問。以前は5問出ていましたが、2018(平成30)年から4問に減らされました。ただ、それでも他の採用試験に比べれば数学のウェイトはかなり高いです。
 出題内訳は以下のようになっています。
2020-2:記数法 確率 場合の数 式の展開
2020-1:式の値 変数の範囲 外接円の半径 個数の処理
2019-2:連立方程式 2次不等式 円に内接する四角形の面積 変数の範囲
2019-1:絶対値を含む方程式 2次関数の最小値 三角不等式 順列・組合せ
2018-2:因数分解 放物線の平行移動 角の2等分線と辺の長さ 等差数列の和
2018-1:不等式 2次方程式 式の展開 場合の数
2017-2:不等式 放物線の決定 三角比 正四角錐の高さ 指数関数の最小値
2017-1:因数分解 最大値・最小値 確率 整数 数列
2016-2:因数分解 2次方程式の解の配置 円に内接する四角形 円の弦の長さ 3次関数の極大値・極小値
2016-1:因数分解 2次関数の最小値 面積 場合の数 漸化式
2015-2:数列 絶対値を含む不等式 2次関数の最大値 面積比 組合せの数
2015-1:式の値 2次不等式 三角形の内心 期待値 ベクトル
2014-2:2次関数と直線の交点 2次関数のグラフと平行移動 辺の比 確率 ベクトル
2014-1:自然数解 放物線が直線に接する条件 三角比 場合の数 等比数列の和
2013-2:対数 1の3乗根 座標平面と円 三角比 3次関数のグラフにおける接線の傾き
2013-1:恒等式を用いた分数の計算 三角比の相互関係式 展開公式 2次関数のグラフの移動(原点に対称な移動) 球を4等分した立体の表面積
2012-2:2次関数の最大値 分数の計算 剰余定理 正二十角形の内角の大きさ 絶対値を含む1次不等式 
2012-1:数列 対数 集合 2円の交点を通る直線の方程式 三角比の相互関係式


 「2次関数」「三角比」のような数学T範囲だけでなく、「指数」「対数」「微分」(数学U)、「数列」「ベクトル」(数学B)などから出される可能性もゼロではないのですが、上の表からもわかる通り、最近ではほとんどが数学Tや数学Aの問題になっていますから、まずは数学T・数学A範囲を固める方針でよいのではないでしょうか。方程式や不等式・2次関数・三角比(図形の計量)・確率、場合の数など数学T・数学A範囲をしっかり固める。さらに余裕があるようならば、数学Uや数学B範囲についても実際に出た問題の公式や解法を追加で押さえていくようにする……という感じで。
posted by TP at 07:00| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月28日

東京消防庁T類 教養試験対策2021最新版(5)【世界史・日本史・地理・国語】

*教養試験各回の詳しい出題内容・分野別内訳は元サイトの以下のページに掲載しています。
⇒ https://tokyoshobo.uijin.com/contents01.html

<世界史>No.31
2014(平成26)年までは近世以前と近代以後が交互に出るような感じだったのですが、2015(平成27)年から傾向が変わり、それから6回連続で現代史(20世紀以降)、その後も19世紀あたりの近代史を中心に出されています。しかし、2020年2回目試験では中世に逆戻り……。というわけで、出題傾向は読めませんが、あえて山をかけるとすれば、欧米の近現代史を中心に見ておけばよいのでは……。

<日本史>No.32
 2017(平成29)年2回目からずっと明治以降の近現代史からの出題が続いていましたが、2020(令和2)年は江戸時代以前に逆戻り。出題傾向が読めなくなりました。

<地理>No.33
出題傾向は非常に読みづらく、まったく予想不可能……。とりあえずケッペンの気候区分とか、他の試験にもよく出るような項目は押さえておくべきでしょう。

<国語>No.34〜35
 これまで国語の問題は1問だけでしたが、2018(平成30)年1回目から2問に増やされました。ここ5年以上、四字熟語や慣用句・ことわざの問題ばかりで、それ以外の分野からはあったく出されていません。
時間があれば国語便覧などを用いて主要な「四字熟語」「ことわざ」だけでもしっかりチェックしておくとよいでしょう。
posted by TP at 07:00| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月27日

東京消防庁T類 教養試験対策2021最新版(4)【政治・経済・時事】

*教養試験各回の詳しい出題内容・分野別内訳は元サイトの以下のページに掲載しています。
⇒ https://tokyoshobo.uijin.com/contents01.html

<政治>No.24〜26の3問。
 以前は4問出ていましたが、2017(平成29)年から3問に減らされています。ただ、それでも文系ジャンルの中ではこの分野が最も問題数が多いので、重点的に取り組む意味はありますね。比較的オーソドックスな内容の問題が大半なので、勉強しておけば確実に点数を見込めそうです。
 近年、最初の2問(No.24〜25)は憲法に定められた国会・内閣(または内閣総理大臣)・裁判所(裁判官)などの問題がメイン。それ以外でも憲法の条文に関連する問題が多いのは間違いありません。
 一方、3問目(No.26)には国際政治(国連など)や近代政治思想(ジョン・ロックの思想など)が出されるというかたちがここのところ続いています。
 ところで、2019(令和元)年2回目に出題された「民法」の問題は、以前2012〜2013年にかけて連続出題された時期があります。そうしたケースを考えると、2014〜2016年にかけてよく出ていた「主要国の政治制度」関連の問題などの復活もありえるかも。

<経済>No.27の1問のみ。
 1問だけなのであまり気にしなくてもよいでしょう。とりあえず、金融政策・マクロ経済の指標・財政など、頻出の項目だけは押さえて臨むようにしてください。GDP(国内総生産)、国民所得(NI)などの定義はしっかり確認しておくこと。

<時事>No.28〜30の3問。
 従来、毎回2問ずつでしたが、2018(平成30)年からは3問に増やされました。
 各種白書の内容から出ることもあり、細かいところまですべて事前に把握しておくのはちょっと無理でしょう。ただ、「常識」をフルに働かせれば、「詳しくはわからないけど、たぶんこれは違う……」とありそうにない選択肢を消して正解を絞りこむことはできます。そうした常識力を養っておくためにも、日ごろから新聞・テレビなどの報道には意識的に目を通すようにしておきましょう。
 これまでの問題を見ると、試験実施日から1年半前〜半年前くらいのできごとが出題されることが多いようです。この目安で逆算すると、2019年の終わり頃〜2020年中の重要なできごとは押さえておきたいところですね。
 なお、重要なできごとをチェックするのなら、その年の重要ニュースが月ごとにまとめられた以下のようなサイトがけっこう便利です。(同様のサイトは他にもあります。)
2020年海外の出来事(読売新聞)
2020年日本の出来事(読売新聞)
posted by TP at 07:00| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月26日

東京消防庁T類 教養試験対策2021最新版(3)【判断・空間・数的・資料】

*教養試験各回の詳しい出題内容・分野別内訳は元サイトの以下のページに掲載しています。
⇒ https://tokyoshobo.uijin.com/contents01.html

 さて、現代文や英文・英語問題(No.1〜8)の続きです。
 ここのところ判断推理4問(No.9〜12)+空間把握2問(No.13〜14)+数的推理(No.15〜18)+資料解釈5問(No.19〜23)という配列・内訳。資料解釈は2016(平成28)年までは3問でしたが、2017(平成29)年からは一気に2問増やされ、5問になっています。資料解釈で取りこぼしをしないよう、練習を積んでおいてくださいね。

 過去16回分(2013〜)の出題内訳をもとに、判断推理・空間把握・数的推理の各分野でとくに出やすいパターンを見てみましょう。
<判断推理>
  対応関係や順序関係の問題は毎回ほぼ確実に出ますが、それ以外では、
・論理(三段論法や対偶):過去16回のうち、2013-1, 2014-2, 2015-2, 2017-1,2019-1,2019-2,2020-1,2020-2の8回出題。
・集合(とくに3集合):過去16回のうち2013-1, 2013-2, 2014-2, 2015-2, 2016-1,2018-2,2019-1 の7回出題。
・試合:過去16回のうち、2013-2, 2016-1, 2017-2,2018-1,2018-2,2019-2,2020-2の7回出題。
・暗号:過去16回のうち、2013-1, 2014-2, 2015-1, 2016-2,2018-1,2019-1,2020-1の7回出題。
・証言:過去16回のうち、2013-2, 2014-1, 2015-1, 2016-2, 2017-1,2019-2の6回出題。

 このあたりがよく出ているところです。
 とくに最近は論理(三段論法や対偶)や試合(トーナメント、リーグ戦)、暗号などの問題が頻繁に出題されていますので、それぞれの解法や問題パターンはしっかり確認しておいてください。
 また、過去の出題を見ていると、一時期よく出ていたのにぱったり姿を消し、しばらくしてから再び登場する問題パターンもあります。その意味では、ここのところずっと出ていないけれど2010年前後には非常によく出ていた「カレンダー」問題の復活なども考えられます。(実際、2019(令和元)年にはU類の問題で久しぶりにカレンダー問題が登場しました。)

<空間把握>
 空間把握はずっと3問出ていましたが、2018(平成30)年から2問に減らされました。過去数年の出題を見ると、立体の切断や展開図、あるいは「立体の見え方」にかかわる問題がよく出ていることがわかります。
 なお、2020年度1回目問題ではひさしぶりに「サイコロの目」が出ました。

<数的推理>
・絶対とは言えませんが、4問中1問は確率(または個数の処理)の問題と思っておいてよいでしょう。
・「混合算」「旅人算」「仕事算」「売買算」なごくオーソドックスなパターンの文章題もだいたい毎回1問くらいは出ていることが多い。
・図形の「面積」「体積」などに関連する問題も1問入っていることが多いです。


 最近の東京消防庁T類・教養試験では、問題レベルはさほど高くありません。解き方さえ知っていれば確実に取れるものが多いので、問題パターンごとに解法・手順をしっかり確認しておいてください。(たとえば、3集合の問題なら「キャロル表」の描き方……とか。)
posted by TP at 07:00| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月25日

東京消防庁T類 教養試験対策2021最新版(2)【英語】

*教養試験各回の詳しい出題内容・分野別内訳は元サイトの以下のページに掲載しています。
⇒ https://tokyoshobo.uijin.com/contents01.html

 現代文(No.1〜5)に続くのは英語の問題。
2017(平成29)年までは英文の内容一致問題+文法・語法問題の2問という組合わせでしたが、2018(平成30)年1回目からは会話文1問+文法・語法2問の計3問といったような組合せが定着。通常の読解問題は出されません。

◆会話文問題(No.6)◆
 会話文問題は2018(平成30)年1回目以降、すっかり定着しました。レベルは平易。ごく基礎的な英語力があれば正解できそう。会話でよく使われる決まり文句表現(定型表現)が手掛かりになることも考えられるので、いちおうチェックしておくとよいでしょう。

《チェックしておきたい決まり文句表現(定型表現)の例》
・You're welcome./ Not at all. / Don't mention it. / My pleasure.
・May[Can] I ask you a favor? − Sure. / Certainly.〜〜
・May[Can] I help you?     − No, thank you. I'm just looking.
・Shall I take a message?
・You have the wrong number.
・What's the matter (with you)? / What's wrong with you? - I have a headache.
・That's too bad.
・I'm a stranger around here.
・You can't miss it.  
・Will you pass me the salt? − Here you are.
・Do you mind if I smoke here? − Not at all.[Certainly not.]/ Yes, I do.
  *OKのときはNo/Not, 断るときは Yes
・How do you like Tokyo? / What do you think of Tokyo?
・I beg your pardon?
・Let me see.
・What do you mean (by that)?

 ……どういうときに使う決まり文句かわかりますか。

◆文法・語法問題(No.7〜8)◆
 文法・語法問題は2018(平成30)年から2問に増やされました。
 とくに難しいわけではないので、もともと英文法が得意な人であれば「おいしい」問題です。一方で、苦手な人はどうするか迷うところ。こうした文法・語法系問題については、どういう分野から狙われるのかを予想するのはかなり難しい。学習の効果が見込みにくいので、捨ててしまう選択もありか。(ただし、英語の問題数がジリジリ増えていることを考えると、中学校・高校・大学と英語の勉強を地道に続けることが今後はとても大事になってくるでしょうね。)

posted by TP at 07:00| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月24日

東京消防庁T類 教養試験対策2021最新版(1)【現代文】

 予告通り、今日から始めます。これからT類消防官採用試験の教養試験対策に関して、出題分野ごとに傾向と対策をまとめていきます。まずは冒頭の文章理解(現代文)から。
*教養試験各回の詳しい出題内容・分野別内訳は元サイトの以下のページに掲載しています。
⇒ https://tokyoshobo.uijin.com/contents01.html

 文章理解(現代文)は5問。(2010(平成22)年からずっと4問でしたが、2018(平成30)年から5問に増やされました。)すべて「要旨把握」の問題です。
 これまでは本文のある部分(多くは最終段落)に明示された筆者の結論・主張を適切に要約した選択肢を選べば正解、というタイプの、要旨把握としては「いかにもよくある」問題が多かったのですが、2020年の過去問を見るとそうでもなくなってきています。筆者の主張に当たる内容がすんなりつかみにくい場合には、選択肢を1つ1つ本文と照合し、本文と食い違う内容の選択肢、本文にはまったく述べられていない内容の選択肢を消去して正解を絞りこんでいくことになるでしょう。
 東京消防庁の文章理解は他の自治体とは異なる独自作成の問題で、独特なクセやにおいのようなものがあります。とくに2020年度採用試験には消去法的に解くしかないような問題が多かったので、できれば最新の過去問に目を通しておきたいところ。
 なお、ここのところすべて「要旨把握」問題という回がずっと続いていますが、2009(平成21)年以前は「空欄補充」「並べ替え」などの出題もふつうにありました。他の自治体・職種との併願を考えれば、こうした他の形式の問題の練習もしておくべきでしょうね。(東京消防庁の教養試験にいきなり復活してくる可能性もゼロではありません。)
posted by TP at 07:00| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月23日

東京消防庁消防官T類 1次試験最新対策記事をスタート

 東京消防庁消防官T類採用試験の1次試験は5月9日(日)。約2カ月半後です。
 例年同様、最新過去問(2020(令和2)年2回目まで)の内容をふまえたうえで、東京消防庁消防官T類1次試験(教養試験・論文試験)対策の連続記事をアップすることにいたします。第1回記事の掲載は明日(2月24日)を予定。まずは教養試験冒頭の「文章理解問題(現代文)」の分析・対策からスタートし、1〜2日ごとのペースで記事を追加していきます。(教養試験対策の記事が終わりしだい、論文試験対策の記事に移行。)参考にしていただければ幸いです。[TPLabo]
posted by TP at 07:00| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月07日

東京消防庁T類2020(令和2)年度1回目採用試験 1次試験の解答解説

 2020(令和2)年8月9日(日)に行われた東京消防庁消防官1類採用試験(1回目)の詳しい解答解説をこのたび作成、公開しました。参考にしていただければ幸いです。
⇒ 教材リスト
 教養試験各問の解説だけでなく、論文試験の解説・答案例も掲載しています。
※例年、1回目の採用試験は1次試験5月の日程で行われますが、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、1次試験が8月に延期されました。
 2回目試験(2021年1月)に向けた教養試験直前対策記事はもう少しお待ちください。今週半ばまでにはこのブログに掲載いたします。
posted by TP at 10:54| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

東京消防庁T類・教養試験 本番直前の確認

 新型コロナウイルス感染症の影響で延期されていたT類・1次試験がいよいよ目前に迫ってきましたね。
 それでは、最後に当日・試験本番での注意点を確認しておきましょうか。(あくまで個人的見解ですが……。)
 まずは教養試験から。

*最近は文章理解現代文(すべて要旨把握)や資料解釈の問題数が以前より増えており、しかもこれらは着実に得点が見込めそうな分野。問題の特徴などもいま一度、事前に確認しておき、なるべく取りこぼさないようにしましょう。
*数的や判断などの分野では、解法を知っていて必ず解けそうな問題を確実に取っていくことが重要です。(いっぽう、解法が思い浮かばないパターンの問題には深入りせず、後回しにしたほうがよいことも。)
*知識問題(とくに時事や社会、理科などの分野)では、正確な知識をもっていなくても「常識」から推測して正答を当てられそうな問題が出ることもあります。なので、知らない問題も最初からあきらめてしまわないほうがよいかも。
*自分なりの時間配分の仕方、問題を解く順序などを決めている人も多いでしょう。そうしたマイルールも最終確認しておいてください。

 それでは、落ち着いて本番に臨んでください!

※各分野ごとの出題内容、特徴については「教養試験対策」シリーズ記事でくわしく扱っています。
posted by TP at 05:00| 教養試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする